公的研究費の不正防止への取り組みGUIDELINE

2006年に社会問題になった研究費不正流用を機に、文部科学省は「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(2007年2月)を制定するなど不正防止のために様々な文書を作成し、不正防止の構築に努めてきました。それを受けて、本学でも2007年11月に「研究倫理について(学長宣言)」を出し、翌2008年1月に「研究倫理綱領」を施行し、同年4月に「熊本学園大学公的研究費の取り扱いに関する規定」を制定したのをはじめ、一連の取り組みを進めてきました。

不正防止の取組は「管理体制の強化」を目的とするものではなく、公的研究費を健全に活用しつつ学術研究の成果を社会に還元していくために行うものです。「自由な研究活動」とのバランスをとりながら安心して研究活動に従事できるよう、支援の仕組みを整備してまいります。

2014年8月
熊本学園大学
公的研究費最高管理責任者
学長 幸田亮一

これまでの取り組み